2018.11.18 祝、優勝!
浦和南が埼玉県を制しました。17年振りだそうです。

17年前のキャプテンは、10年以上もの間、私のスポーツ勉強仲間です。

彼は高校卒業後、アパレルの道に進み、一時サッカーとは離れていました。

アパレルに就職した後、土日に母校のサッカー部のコーチをしてくれていた時に私と出会いました。

そして、またサッカーに対する情熱が湧いてきた彼はプロサッカー選手を目指して始動しました。残念ながら在籍していたチームの親会社がサッカー部を手放すことになり、サッカー選手になる夢を捨て、その後、サッカーコーチとして子供たちにサッカーを教えて活躍しています。

本庄高校サッカー部員が、将来どんな職業に就くかわかりませんが、サッカーに関わってくれる人生を歩んでくれたら教師冥利に尽きます。

2018.11.17 トレセン時代
桶川高校のサッカー部の監督さんと久々にお会いしました。

彼は私が浦和市立高校時代に『浦和市トレセン』で市内の中学生に2週間に1回サッカーを教えていた時の教え子で、彼だけは2週間前に教えたことを意識してトレーニングをしていましたので、必ずいい選手になると思っていました。

その後、私がいなくなった浦和市立高校に進学し、3年生の時には国体選手に選ばれました。

20年前に中学生だった彼らの世代が、これからの埼玉県高校サッカーを支えて行くのでしょうね。

そして、今教えている本高サッカー部員が20年後に指導者として活躍しているころは、私はサッカー界から姿を消しているのでしょう。

その頃、「種は蒔いて、いい遺伝子を残せた」と思えるようにしたいですね。



2018.11.15 小論文指導
2年生は、総合学習の時間を利用して志望理由書や自己PR文を書くトレーニングを始めました。

第一回は、志望理由を考える準備のための「自分史作り」を行いました。

私も生徒たちと一緒に自分の小・中・高と思い出しながら、人生の充実度を高・中・低にグラフ化したのですが、思い出すのはサッカーのことばかりです。

これを書くことによって、いかに自分がサッカー中心の人生を送ってきたのかがよくわかりました。

こんなに私の人生に影響を与えたサッカー、そしてこれからも死ぬまで影響を与え続けるであろうこの素晴らしいスポーツに出会えてよかったと心から思います。

私が指導している生徒たちも、一生サッカーに関わり続けたいと思えるようになってくれることが、私にとって、目の前の一勝よりも嬉しいことです。
先日、浦和レッズの強化部で働く教え子と会って話をしました。

彼が、ファブリシオを見にポルトガルのポルティモネンセSCを訪れた際に、オーナーの方に「日本人でいい選手いる?」と聞かれ「レッズの選手は渡せない」と応えましたら、「そういえばショーヤはどうしてる?息子がヴェルディ―ユースにいたとき(オーナーはブラジル人ですが、日本にいたことがあり、息子さんがヴェルディ―ユースでサッカーをしていたそうです。)よく遊びに来ていたんだ」と言われ、「FC東京で活躍していて、いい選手だと思います」と返答しましたら、「じゃあ、連絡してみるか」とオーナーが言っていたそうです。その後の活躍は皆さんがご存知の通りです。

ポルトガルの帰りにザルツブルグに寄って南野の試合を観戦したそうなのですが、彼は10数分しか出場していなかったそうです。ザルツブルグは育成で有名なチームで、育成上がりを育てて売ることに主眼を置いているのだそうで、南野と同じポジションンに育成上がりの選手がいたため、そちらが優先的に起用されていたようです。ですが、代表に選ばれ、大活躍したため、監督は彼を使わざるをえなくなったようです。

彼ら二人とも、間違いなくいい選手ですが、いい選手が必ずしも試合に出られるとは限らないですが、チャンスが訪れた時に、それをものにできるのは、日頃、準備を怠らない選手、それがいい選手だということを彼らが教えてくれています。

明日は秋季大会で児玉高校と対戦しますが、監督の山田は、なるべく多くの選手にチャンスを与えると話しています。

試合に出れずにやる気をなくすのか、いつか訪れるチャンスのために自分を磨くのか、自分次第で未来は変わります。

NACK5スタジアムから大宮駅まで歩いているときに関西大学に進学した教え子から電話がありました。

私の動作研究仲間の関大教授と話をしたそうです。

これから彼を通して、関東にいたら手に入らないような様々な情報が入ってくることに期待したいと思います。