静岡遠征最終日の結果

vs長野吉田高校A 前半2-0、後半6-0、トータル8-0で勝利。

vs富士高校B 前半1-0、後半1-0、トータル2-0で勝利。

多彩な攻めがあり、観ていてとでも楽しいサッカーでした。

今までは、静岡のチームと対戦すると、球際の速さや強さで対抗できるものの、テクニックでは叶わないと思っていましたが、今回、テクニックでも引けをとっていないと感じました。

富士高校Aは、今大会の優勝チームで、静岡らしい技術のあるチームでしたが、互角に戦っていました。

4月以降の彼らが益々進化して行くことを予感させる試合でした。

「素直で、謙虚で、明るい心に気は宿る」と我が師は話されていますが、素直で謙虚な彼らは伸びます。もっと明るくなればさらにいいですね。
静岡遠征3日目は、

星稜B vs1年生 25分×2 前半1-0、後半 0-0、トータル 1-0で勝利しました。

富岳館B 25分 vs2年生は、4-0で勝利。

富士宮北B 25分 vs2年生は、0-0の引分け。

富岳館Aとの40分×2は、前半0-0、後半1-0で勝利しました。

ここ1ヶ月、我々指導者が入試委員等の仕事で忙しく、あまり練習に顔を出せなかったのですが、それが彼らにとって良かったのかもしれません。

以前より、自分たちで考えてプレーするようになりました。

勉強も誰かにつきっきりで教わるより、自ら自分に合った勉強のやり方を見つけ、分からないところを質問に来る生徒ができるようになりますから、同じですね。

みんな上手くなりましたが、特に2年生が急激に伸びている気がします。何人か受験勉強のためチームを離れて行った中、サッカーと勉強を両立する覚悟を決めた彼らの意志の力が進歩・成長を促しているのかもしれません。

前橋育英高校サッカー部の山田耕介監督の著書『前育主義』にskillよりwill(意志)と書かれていますが、結局、少々上手い生徒より強い意志を持って臨んで、諦めずにやり切る生徒が最終的に上に行くのだと思います。

明日はいよいよ遠征最終日ですが、彼らの成長した姿を見るのが楽しみです。
静岡遠征2日目

1年生vs富士宮西高校は、前半1-2、後半0-0、トータル1-2で敗退しました。

2年生vs星稜高校Bは、前半2-0、後半2-0、トータル4-0で勝利しました。

トップチームvs星稜Aは、前半0-0、後半1-1、トータル1-1でPK戦で勝利しました。

大事なところで勝負弱い彼らが勝った記念すべき日です。

今夜、夕食の後に去年に引き続き、1年生が一発芸を披露したようです。

廊下から「これでやっとサッカーに集中できる」という声が聞こえてきました。

以前、浦和南高校サッカー部を全国大会で何度も優勝に導いた松本暁司先生が、サッカー部員に大勢の人の前で話さなければならない生徒会や委員長のような仕事をわざとさせたという話をお聞きしたことがありますが、真面目で良い子なサッカー部員が殻を破るのには一発芸も必要なことかもしれません。

彼らが社会人になって、先輩の前でバカになれることによって、先輩の懐に入ることができるかもしれません。

彼らがサッカー部に所属し学習したことが、今後の人生で活かされることを願ってやみません。
静岡遠征初日は

vs富士見高校A 前半0-1、後半0-1、トータル0-2で負けました。

vs富士見高校B 前半1-1、後半2-0、トータル3-1で勝ちました。

A戦は負けはしましたが、生徒たちの成長を感じることができ、観ていて面白い試合でした。

球際で本高の選手が膝を抜き、相手選手が転んでしまう場面が何回かありました。

また、最初の数歩の速さを感じるシーンもあり、相手選手からすると「あれ?何か変だ」という場面が、試合中に何度もあったと思います。

キックやトラップは、練習中にノープレッシャーの時は、上手くできるようになった彼らですが、今日のようにプレッシャーをかけられると、慌ててミスしてしまうことが分かりました。

今日の試合を通して、彼らは、練習中に試合をイメージしてプレーすることが大切だということが、よく分かったと思います。

明日の試合が今日の試合より進化することを期待します。



昨日の練習試合vs熊谷工業高校は、前半0-0、後半0-1、トータル0-1で負けました。

バックパスミスを見逃さず決め切るところはさすがです。

今月26日から29日まで、静岡のフェスティバルでいい経験をすれば、インターハイ予選はやってくれる予感がしました。