2018.10.13 いよいよ
いよいよ修学旅行が終わろうとしています。

予想していたよりも天候に恵まれ、2年生327名全員が、行きも帰りも同じ新幹線に乗車することができました。

体調不良で何人か行くことができずに、図書館で4日間自習をして過ごすのはよくあることです。

私の教員人生でも初めてのことの気がします。

修学旅行担当チーフとして準備は大変でしたが、みんなの楽しそうな顔を見ると、疲れが吹き飛びます。

しかし、残念ながら、来年は、サッカー部の2年生は行けないことになるでしょう。

この楽しい修学旅行を犠牲にする価値が選手権二次予選にあるのか?

答えは「イエス」です。

それほどサッカーをやっている高校生にとって大事な大会です。

今年の2年生は、来年の今頃は、受験生として忙しく勉強していることでしょう。

サッカー部員として、3年生の秋まで充実したサッカー人生を過ごせるのは、恵まれていることです。

2年生諸君、来年の今頃は、文武両輪で忙しい毎日を過ごすことになります。今から、いい準備をしましょう!

2018.10.10 修学旅行初日
本日、修学旅行で広島に来ています。

広島平和記念公園で、小雨降る中、我がクラスの殆どの生徒が、碑巡りをしながら、傘もささずに真剣に被爆者後援会の方の話を聴き入っている姿を見て、涙が出てきました。

彼らの真摯な態度に、話をして下さった方も感動されたようでした。本庄高校の生徒はピュアで豊かな感性を持っていると感じました。

碑巡りの後には、平和学習講演会があり、実際に被爆されたご高齢の方のお話を聴きました

講演後に感想を求められ、誰も手を挙げなかった中、サッカー部員の1人が1番に手を挙げ、感想を述べました。彼の真面目な性格が滲み出たとても胸を打つ感想でした。

また、旅行委員を代表して、サッカー部マネージャーがお礼の言葉を述べたのですが、これもまた素敵なスピーチで、感動して涙が溢れそうになりました。

こんな素直でいい子たちを教えて勉強もサッカーも伸ばせなかったら、教師や指導者として失格だと改めて思いました。
2018.10.06 学校説明会
本日午前中、学校説明会が開催されました。

個別相談で何組かの中学生とその親御さんと話しました。

あるお母さんにどうすれば本庄高校に受かるかのアドバイスを求められました。

私はAIにできないことを身につけてほしいと応えました。

塾に通って、解法のテクニックだけ身につけて高校に受かったとしても、入ってから伸びないので、今から、自分で予習して、何ができないのか自分で分析して、できなかったところをできるようにする作業が勉強も部活も大事で、誰かに言われたことだけできても本当の力は身につかないとお話ししました。

親御さんは、受験が最優先で家庭の手伝いは一切させないという考えよりも、彼にできることはなるべく自分で判断してやるように仕向けていただきたいと話しました。

中学生の彼に響いたかは分かりませんが、お母さんは「大変勉強になりました」と言って帰られました。

その後13:00から行われたU−16vs東京農大三高は、腰が引けた弱気なプレーをして、前半の早い段階で3点を取られました。

ハーフタイムに「失敗を恐れずに自信を持って考えてプレーすれば、勝てない相手ではない。全てのプレーに対し、ベンチから大声で指示を出せば、もっといい試合ができる。でも、自分で考えて判断してプレーするから次に繋がるんだ。失敗したからと言って走らせたり、罵声を浴びさせたりしないのだから思い切って失敗を恐れずにやれよ」と話しました。

後半はいいリズムで何度もシュートチャンスを何度も作り、優勢に30分まではプレーできましたが、コーナーキック
で一瞬の気の緩みを見逃さずヘディングで決められ、その後2点を取られ、結局0-6で敗退しました。

試合後に、監督の山田が「みんなの今後が楽しみだ。2年後には互角の勝負ができると思う。でも、それは、これからのトレーニングをしっかりやることが前提だけど。やれるか」と話しましたら、部員らは大きな声で返事をしていました。

午前中行われた2年生の紅白戦は、見ていて楽しかったです。

私は高校生の時にAチームvsBチームの試合でBで出場した時には、円陣を組んで「何が何でも勝つ」と言ってから試合に臨み、勝ってしまうことがよくありました。

高校生の試合なんて、それほどにマインドの持ち方で変わります。

1年生の試合の後に「どこで伸びるのかわからないと2年生の紅白戦を見て思った。だから、日々のトレーニングを全力で行うことが大事なんだろうね。いつか伸びる日のために」といったことを話しました。

我が師匠、宇城憲治師は「自転車に乗れるようになるのと同じで、本当に身につくことは、何度もこけたり失敗したりして、突然できるようになる」と話されていましたが、サッカーも日に日に成長を感じるわけではなく、突然ブレイクスルーする時が来るのだと思います。

私の場合は、高校1年生の秋でした。ライバル校との定期戦で、相手のユース代表候補(現在のU−20候補)の選手をマークし、完封することができたその日に自分はワンランクアップしたと感じました。

高校生の彼らは、ちょっとしたことで自信を持ち化けることができます。そのために、日頃、失敗を恐れずに激しくプレーすることが大切なのだと思います。

明日は午前中、紅白戦を行う予定です。明後日は、U−18vs松山Bが14:00から、児玉高校で行われます。

私はさいたま市で15:30から行われる教え子の結婚式に出席するため、観戦できませんが、2年生のここ数週間の進化を見て、かなり面白い試合になると感じていますので、お時間が許される方はどうぞご観戦ください。

2018.10.05 明日の予定
明日は学校説明会が行われます。

明日、来られる予定でサッカー部に興味のある中学生の皆さんは、説明会後の個別相談にお越しください。

また、13:00からU-16vs農大三高の試合がありますので、もしお時間のご都合がつく方は、その試合を観戦していただくのもよいかもしれません。

お待ちしています。
2018.09.09 文化祭終了!
文化祭が終了しました。

後夜祭でサッカー部3年生がキレキレのダンスを披露し、大いに盛り上げていました。

サッカー部員は部活だけでなく、勉強も行事も手を抜かない集団であってほしいです。

社会に出て何でもできる男は頼りにされますから。

後夜祭が終わって、18:15から練習を始めましたが、同じグラウンドで陸上部も練習していました。

文化祭で楽しんでからすぐに切り替えてサッカーに取り組む。こういうことは大事です。

浦和市立高校時代の全国ベスト8になったメンバーも行事で常に学校をリードしていました。

そんな彼らは今、それぞれの職場で大活躍しています。あらゆることに全力で頑張れるエネルギーを持っていた彼らは、社会に出てからも、同じように何事にもエネルギーを注ぐことができるのだと思います。

あらゆることに全力で臨んでいる本高サッカー部員を学校全体が応援してくれるようになり、その期待に応えてサッカーで結果を残すようになる未来を想像しています。