昨日、週に1度のラグビートレーニングに行ってきました。

今までやらなかったリズミカルな動きをアップで取り入れたところ、みんな苦戦していました。

サッカーのトレーニングを応用した1vs1のトレーニングの効果は絶大でした。攻撃側の選手が両手でボールを持たずに片手の上に乗せて走ると筋力に頼った動きをするとボールが落ちてしまいますので、自然と重心の移動を利用して突破することができました。

一昨日、女子サッカー部で同じ練習をしましたが、大変好評でした。

素早いターンはサッカーでもラグビーでもとても重要です。

今日の午後はサッカー部の1年生は本庄南小学校との交流で子供達とサッカーを通じて交流を図っています。

サッカーの楽しさを子供達に教えられたら大したものです。
久々に女子サッカー部の指導をしました。

慶応義塾大学ソッカー部主将の宮地さんがその様子を動画に収めて帰りました。

6月末に彼が本高を訪れた時より数段上手くなった彼女らを見て驚いていました。

キックもドリブルも力感のないいいフォームになってきました。先日自転車屋さんから譲っていただいたゴムチューブを使用し、より良いトレーニングができました。

次に彼が本高を訪れるのは11月の予定ですが、その時までには更に上手くなっているでしょう。

彼自身、来年度から名古屋グランパスでプロとして生きて行くわけですが、膝抜きや起こりのない動きをマスターしてレギュラーとして大活躍してほしいです。

彼に「長いこと教え子がプロになっていない」と話しましたら「僕を教え子の1人に入れてください」と言われました。本高サッカー部から彼に続いてプロになる選手が出てくることを期待しています。
2016.09.25 本日の試合
本日行われました。トレーニングマッチvs熊谷西高校は0-1で敗れました。

前半は何度もチャンスを作りましたが、相変わらず後半体力不足で脚がつり、サイドからのクロスに対しボールウォッチャーになり、失点しました。

ゴールキーパーに確認しましたところ、ゴール前の状況は全く把握していなかったということでした。まだまだ課題があります。

ただ、最近取り組んでいたバックパスの処理は、だいぶ落ち着いてできるようになり、慌てず味方にパスをつなげるようになりました。

フィールドプレーヤーの課題はshieldingだと試合後に話しました。shieldは盾という意味で、相手の選手とボールの間に体を入れて防御する技術です。シャビはこのテクニックが抜群だそうです。

次の試合では相手の選手にボールを晒して簡単にボールを奪われることがなくなることを期待しています。
2016.09.24 メッシ
アルフレッドコーチにメッシとクリスティアーノロナウドとネイマールでは誰が1番いい選手か尋ねましたら、圧倒的にメッシだとのことでした。

理由は、メッシはボールを奪われたら猛然と奪い返しに行くからだそうです。

ちなみに、日本人で1番は岡崎慎司選手だそうです。彼は常にチームのためにプレーできるからだそうです。

本高サッカー部ではボールを失ったらすぐにtracking(自分のマークしている選手よりゴールサイドに戻ること)を意識してプレーしています。

明日のトレーニングマッチでも1人もサボらずにtrackingを続けられかどうか注目です。
2016.09.24 サーフィン
先日、9年前にサッカーを教えていた男のFacebookに「サーフィン楽しかった。それにしても南高時代の福島先生のトレーニングが、ここに来て再び活きるとは思わなかったなー」という記述がありました。

先日のクーバー・コーチング講習会でアルフレッドコーチが「身体が覚えるまで何度もrepetitionをすることが重要。一度自転車に乗れたら何十年経っても乗れるように」と話されていましたが、高校時代に身につけた股関節周りの柔らかさが9年経った今、サーフィンに応用できたようです。

前任校の教え子で「3年ぶりにスノボをやったらなぜか上手くなっていました」という男がいましたが、彼もサッカーのトレーニングで身につけたコーディネーションをスノボで応用したのだと思います。

私自身、子供の頃苦手としていたアイススケートを30年ぶりに挑戦したら、いとも簡単にできてしまった経験があります。2軸動作が身体に染みついたことにより、自然と軸の交替ができたのだと思います。

踏ん張って筋力に頼った動きでなく、力を抜いて重心のコントロールによって身体を動かすことができるようになれば、サッカーのみならず、あらゆるスポーツに応用できるのだと、昔の教え子が思い出させてくれました。

昨日、クーバー・コーチング共同創始者でインターナショナルディレクターのアルフレッド・ガルスティアン氏の講習会を受けに前橋まで行ってきました。

ふだんミーティングで使っている戦術の本に出てくるcreate space, decision making, pressure, opponent等のサッカー英単語が飛び交っていました。

彼のコメントの中で一番印象に残っているのが “The brain likes speed and complication.”です。脳はスピード(判断の)と複雑さを好むのだそうです。簡単なドリルの繰り返しも大切ですが、だんだんと複雑にしていくことのよって脳が活性化してよりよい選手になれるようです。

他にも勉強になったことがたくさんありますが、自分の中で整理ができてからお伝えしたいと思います。

2016.09.23 U-16試合中止
明日24日(土)予定されていましたU-16 vs秩父農工@寄居城北はグランドコンディション不良のため延期になりました。

明後日23日(日)は熊谷西高校とのトレーニングマッチが予定されています。アウェーで9:00キックオフの予定です。

カテゴリーが上のチームとどこまで戦えるか楽しみです。
2016.09.22 試合中止
本日のトレーニングマッチvs深谷高校は降雨のため中止になりました。

学校でいつものように1時間英語版の戦術の本で勉強した後にトレーニングの予定です。
2016.09.21 キレ
最近、キレのいい動きをする生徒が増えてきました。

やっている彼らは無意識にプレーしているからわからないかもしれませんが、傍で見ている我々にはよくわかります。

一昨日部活がオフでしたので、息子の大学のラクロスの試合の観戦をしてきましたが、ふだんサッカー部の「起こり」のない動きを見慣れていますので、大学生の筋肉に頼った「起こり」のある動きが気になって仕方ありませんでした。

主審が面食らうほどの動きをする選手が次から次へと出てくる予感がしてきました。
2016.09.21 道塾
昨日、2月に一度の武術の塾に行ってきました。

「見守ること」や「心地よいと感じること」の大切さを学びました。

試合や練習で生徒のちょっとした成長を見逃さず、適格なタイミングで褒めたり、元気ない生徒に声を掛けたりすることが、テクニックや戦術を教える以上に大切なことかもしれません。

先生に認められたり、ちょっとした変化に気づいてもらえるということによって、生徒はやる気を出す(生徒だけでなく大人もそうですが)のだと思います。

先日、本高男女サッカー部にコーチしてくれた元浦和南高校サッカー部キャプテンは、現役の頃、トップチームの試合が終わり、上級生は先に帰ってしまっても、彼ひとりが1年生の試合を最後まで見て「お前上手くなったな~」と言いながら後輩の肩をたたいたりしていたそうです。彼がキャプテンの時に十数年ぶりに南高サッカー部が全国大会に出場したのも頷けます。

前任校の熊谷高校サッカー部でキャプテンをやっていた男も、本高で午前中にU-18の試合が午前中に行われ、午後にU-16の試合があったときに、仲間がみんな帰ってしまったのに、彼だけが残り、後輩たちのハーフタイムに飲むドリンクを作ってあげていました。

彼の代は、選手権二次予選まで残り、市立浦和や浦和東と接戦を演じました。彼の人柄によりチームの空気がよかったから結果もついて来たのかもしれません。

明日は10時キックオフでアウェーでの深谷高校とのトレーニングマッチがありますが、生徒らが失敗を恐れず、自分のやりたいプレーをして、生き生きとサッカーをすれば、自ずと結果もついて来るでしょう。