29日(土)、30日(日)と熊谷の八木橋百貨店で北部進学フェアが開催されました。

本高サッカー部に興味を持ってくれている中学生の皆さんとその親御さんが来て下さいました。

よく生徒たちに、行ける大学ではなく行きたい大学を目指すように話していますが、彼らは本高でサッカーがしたくて本高を受験してくれる子たちです。

期待して入学して来る彼らが本高サッカー部を選択して良かったと思えるように、ますます指導者として進歩・成長しなければならないと感じました。

8月2日の8:30からの部活動体験で彼らとグランドで再会するのが楽しみです。

少しでも彼らの好奇心を刺激できるように頑張ります。

2017.07.30 最終日
嬬恋遠征最終日の結果は、
本庄B vs 館林C 0-4 負け
本庄A vs 南山A 6-1 勝ち
でした。

2017.07.28 本日の結果
今日の嬬恋遠征の試合は、本庄Avs西邑楽A 0-5負け、本庄Bvs太田工業B 3-1勝ち、本庄Avs一宮A 6-0勝ち、本庄Cvs館林D 0-2負けでした。

1年生は、本高で私の熊高時代の教え子の大学生と30分×3の試合を行い、1-6で負けました。

どこの大学もまだ前期考査中で、中には20分だけ出場して午後からの試験を受けるために急いで帰る学生もいました。

試合後に一人一言話してもらいました。

勉強もしっかりやるようにとか、大学生になっても社会人になってもサッカーを続けるために、高校3年間でサッカーを楽しみ、好きになることが重要だとか、とてもいいコメントをしてくれました。

中でも「この試合の連絡が来たのが1週間くらい前で、まだ大学はテスト期間中なのにもかかわらず、これだけの人数(16人)が集まるのは凄いことなんですよ。皆さんも高校3年間で是非こういう関係を築いて下さい」というコメントが1番心に刺さりました。

今回、テストがあってどうしても来れなかった学生が次は是非来たいのでまた企画してほしいと言われました。

数年後には、本高の卒業生が、彼らのように声をかけたらすぐに集まってくれるようになってくれたら最幸です。
2017.07.27 嬬恋遠征結果
嬬恋の2、3年生の試合結果をお知らせします。

26日: 本庄Avs沼田A 1-2 負け。 本庄Cvs西邑楽B 0-3負け。 本庄Bvs深谷商業B 1-5負け。

27日: 本庄Avs春日部A 1-1引き分け。 本庄Cvs山村国際B 0-2負け。 本庄Avs足利工大附属 1-5負け。
     本庄Bvs沼田B 2-1勝ち。

今日はU-18県リーグの春日部相手になかなかいい試合ができたそうです。栃木ベスト4にもなった足利工大附属は、かなり強かったようです。

明日はAが一宮高校、西邑楽高校と、Bが太田工業Bと、Cは館林Dとの試合が予定されています。昨日も今日も雨にたたれたようですので、明日はよいコンディションで試合ができるといいのですが。
昨日に引き続き、1年生はミーティングを2時間行いました。昨日と違い、今日はミーティングの後にグランドに出て、DVDで学習したことを、実際にピッチ上で表現できるか確認しました。

具体的に以下のようなことを意識しました。

・hipsを合わせる: 相手のアタッカーが突破しようとしてきたら、体を反転させ相手に向けている骨盤を、相手と同じ方向に向ける(特にサイドのDFは)。

・pretend to win: DFはボールを奪うふりをして、相手にプレーさせたボールを奪う。

・カバーリング: キーパーがゴールを空けたら他の選手がゴールの中に入る。

・2vs1: FWが2人、DFが1人の場合、1stアタッカーに対してDFは、すぐには奪いに行かず、2ndアタッカーの前のスペースを埋めながらretreat(戻る)して、FWのシュートレンジに入ったらコースを切りながらキーパーと協力して、キーパーの真正面にシュートを撃たせるようにする。

・2ndDFの距離: 1stDFはいい寄せ方をして1stアタッカーにプレッシャーがかかっている場合、2ndDFは2ndアタッカーとの距離を縮める。プレッシャーがかかっていない場合は裏を取られる可能性があるので距離を取る。

・後ろ足を出さない: 1vs1の際に、相手アタッカーから遠い方の足でボールを奪いに行くとかわされ易い。

・Visual Cues: 目に見える情報を手掛かりにし相手のプレーを読む。相手選手がscan(周りを見る)してから顔を下げてキックモーションに入ったら、必ず最後に見た方向にパスを出すので、読んでインターセプトをする。また。hips(骨盤)の向いている方にパスは出てくるので、相手選手の顔と骨盤の向きをよく観察する。

・quick steps: 1vs1の際に、DFは相手アタッカーに寄ったら、大股にならず細かく足を踏んでいつでもどの方向にでも動けるように構える。

以上のようなことを学習し、その直後に8vs8中で、頭で理解していることを、実際にプレーできるか確認しました。

ただ8vs8をやるよりもはるかに有意義だと感じました。授業をただ受けるより、予習をしてから受けた方が断然いいのと同じように。

明日は私の教え子の大学生との試合がありますが、昨日、今日で学んだことがどこまで試合で表現できるかとても楽しみです。
熊谷高校との試合が中止になったため、1年生は大会議室で戦術のDVD『Individual Attacking』を視聴し、以下のようなことを学びました。

・シュートはファーサイドに撃て: ニアに撃つとコーナーキックになる可能性が高くなるためファーの方がセカンドショットの可能性が増えるということもありますが、DVDで解説していたのは、GKの重心についてでした。ニアに重心が移動しつつファーへセービングすると、どうしても遅れるからファーへ撃てということでした。

・hipsをターゲットに向ける: 蹴り足だけでキックするのではなく、hips(骨盤)をターゲットに向けてシュートする(軸を替える2軸動作になる)。

・ボールのbottomをhitしない: ボールの下に足を当てると浮いてしまうので、midに足を当てる。その際にフォロースルーも低く。腿前の筋力で蹴ろうとすると、どうしてもフォロースルーが高くなってしまうので、蹴り下ろすように重心の移動を利用するように生徒たちに伝えています。

・Lifting the Ball: 相手DFが前の足を出してボールを奪いにきたら、軽くボールを浮かせて切り返すと、ボールを奪われない。

・相手DFの前脚の裏を取る: ドリブルで対峙している相手DFが半身に構えているときは、前の脚の裏側(背中側)にボールを運ぶ。

・相手DFのマークがtoo tight やtoo close: 相手DFが体を寄せすぎてきたらFWは引いてきて足元でボールを受けるのではなくDFの裏でボールを受ける。

・なるべくhipsをゴール方向に向けてボールを受ける: アタッカーはボールだけでなく、ゴールが視野に入るような角度でボールを受けることによって、相手DFが視野に入る。

・サイドのスペースを使う: 相手DFがいい寄せ方をしてきてターンできない場合、サイドのスペースにコントロールする。サイドにスペースがない場合、後ろのスペースに戻すようにトラップして前を向く。

・追い越す: 自分の前のアタッカーがボールを持って前を向いたら、必ず追い越してボールを受ける。

・相手DFラインがフラットの場合: 相手DFがフラットの場合、横にドリブルして斜めに走ってDFラインの裏で受ける味方にアウトでパスを出す。

以上のような内容のDVD(英語版)を視聴しながら質問をしていく形式でミーティングを行いましたが、思ったよりサッカー英語、というより基本英単語を知らない生徒が多かったので、こういったミーティングをしばしば行うべきだと感じました。


残念ながら、本日の1年生の練習試合vs熊谷高校は雨でグランドコンディション不良のため中止になりました。

今日の6vs6のトレーニング中に、監督の山田が「あいつのプレーには意図がある。たぶん、こう考えてやろうとしたけどミスをしたんだろうというのがよくわかる。そのミスをしたときに、ミスした瞬間だけを見て指摘してしまうとアイデアのある選手がやる気をなくしてしまう。たとえば、オーバーラップをしてくる選手がいて、自分は最後まで見ていないけど、ここまでオーバーラップしているはずだと思ったスペースにパスを出したら、その選手が途中で止まってしまってパスが通らないときがある。そいった場合に、走りきらなかった方が悪いのに、パスを出した方を責めてしまうことがよくある」という話をしていました。

我々指導者が「センスがある」、あるいは「教えられないものを持っている」という言葉で片づけてしまうプレーを、自分自身がセンスのあるプレーで身体能力の低さをカバーしてきた彼は、実によく考えているし、説明ができます。

そして、生徒がそういったプレーができた瞬間を見逃しません。

6vs6の中でフリーマンとして一緒に部員たちとプレーをしながら、センスのあるプレー、アイデアのあるプレーを彼ら目の前でやって見せます。

そして、部員たちが真似をするようになります。同じ6vs6を去年の今頃は必死にボールを追いかけて、奪ったボールをただ味方にパスを出していただけの彼らが、トラップをするふりをしてスルーしたり、自分の体が向いている逆の方向にヒールでボールを落としたりと、DFを惑わすプレーをするのは見ていて楽しいです。

明日から2、3年生は嬬恋のフェスティバルに参加しますが、アイデア満載のプレーができたら最高です。

2017.07.25 インソール
先日、私が実戦で試したインソールを、靴のサイズが同じ生徒に貸してみたところ、履いた瞬間に違いを感じたそうです。

暫くの間、貸し出してみようと思います。

力が入り易く一歩目が速くなると私は感じましたが、彼の動きがどう変わるか要注目です。
2017.07.24 遠征試合
26日から29日まで、2,3年生は嬬恋村でフェスティバルに参加します。

1年生は居残って、26日は熊谷高校の1年生とアウェーで9:30から練習試合です。熊谷は県リーグに所属していますので格上ですので、どこまで抵抗できるか楽しみです。

28日は私が熊谷高校で担任をしていた代の大学生が本高に来て相手をしてくれます。今でも現役でプレーしている子が多いようですから、かなり手強いと予想されますので、こちらも楽しみです。