2017.08.23 学校説明会
本日、午前中は学校説明会に参加しました。

部活動体験に参加してくれた中学生や進学フェアでお会いした中学生やその親御さんが来て下さいました。

また、個別相談で、勉強もサッカーも本気でやりたいという中学生と話ができました。

彼らと来年から、一緒にサッカー部の伝統を作って行けるのを楽しみにしています。
本日のU-16の試合は、以下のようなこの夏にサッカー戦術DVDや様々なトレーニングマッチで学んだことを試合中、考えながらできるかを注目して観ました。

1. ラインの上げ下げのタイミング

2. サイドから攻撃された時に逆サイドの選手のポジショニング

3. 1st DFの寄せ方と2nd DFのポジショニング

4. ボールを奪われたら相手選手のゴールサイドまで戻る献身性(Tracking)

5. 自分の意図を隠すようなプレー(disguise)

6. FWは、先ずはシビアコースを切りクサビのボールを入れさせない

7. サイドに追い込んでタッチライン際に縦パスを出させ、縦を切り横にプレーさせ見える所でボールを奪う

8. パン・パン・パンのリズムでパスを回す

上記のようなことが試合の中で表現できるようになってきました。

ただ、1番の勝因は球際の強さだと感じました。

球際の争いで相手選手が転倒してしまうシーンが何度となくありましたし、球際で相手選手が体を当ててきた瞬間に膝を抜き、バランスを崩しそうで崩さずマイボールをキープする選手がいました。

4月からトレーニングをしてきた走り方、体の当て方、一歩目の体の動かし方等の身体操作法に加え、夏休み中に学習した戦術がプラスされ、今回の初勝利につながったのだと思います。

まだまだボールテクニックのレベルが低いので、ボールを奪った後のパスをミスしたり、いいタイミングで動いてもボールが出てこなかったりします。

でも、その分、まだまだ伸び代があると考えています。

明日の選手権一次予選vs上尾鷹の台で、先輩達が、1年生がこれから目指すべきサッカーの指針を示してくれたら最高です。
2017.08.23 本日のU-16
本日のU-16vs深谷高校は、2-0で勝利しました。

前半は、やや腰の引けたサッカーでしたが、後半は失敗を恐れずにパスをテンポよく回せて、夏休み中の成長を感じさせるサッカーをすることができました。

応援に駆けつけて下さった皆様、ありがとうございました。

明日は、選手権予選vs上尾鷹の台高校です。今日のいい流れを明日にも繋げてほしいですね。

2017.08.21 学校説明会
明日から3日間、学校説明会が開催されます。

多数の応募をいただき、7月末に定員になり募集を締め切らせていただきました。

次の説明会は10月8日で、募集開始は9月1日正午です。ご希望される方はなるべく早くお申込みください。ネットまたはファックスでご予約ください。

私は、明日は某予備校の教育研究セミナーを受講のため、一日出張になりますので、説明会に参加することができません。明後日は参加しますので、サッカー部に興味があり、明後日説明会に参加予定の方は、個別相談で福島をご用命ください。

明後日は、説明会終了後すぐにU-16試合のため、早稲田本庄へ移動します。vs深谷高校、14:00キックオフです。

24日は選手権予選が上尾鷹の台高校グランドで行われます。vs上尾鷹の台高校、10:30キックオフです。

応援よろしくお願いします。

2017.08.20 選手権予選
本日の高校サッカー選手権一次予選vs川口工業高校は、1-0で勝利しました。

保護者、OB、OG、本高生、職員をはじめ、応援に駆けつけて下さった皆さん、暑い中の応援ありがとうございました。

また、最高のピッチを用意して下さった上尾南高校サッカー部の皆様に感謝申し上げます。

2回戦は24日vs上尾鷹の台高校、10:30キックオフ@上尾鷹の台高校です。

応援よろしくお願いします。
2017.08.19 U-16中止
本日のU-16vs熊谷工業はグランドコンディション不良のため中止になりました。
2017.08.18 週末の試合
明日19日、1年生はU-16の試合vs熊谷工業があります。12:00キックオフ@熊谷西高校です。

明後日20日は選手権一次予選一回戦です。相手は川口工業高校、こちらは12:30キックオフ@上尾南高校です。

応援よろしくお願いします。



2017.08.17 久々の残心
今日の練習終了後、久々に残心(ざんしん)の話をしました。

故デットマール・クラマー氏が、日本に来て東福岡高校サッカー部で指導をされたときに、トレーニングの途中で「ザンシン」と叫んだそうです。それを聞いて「サンシン」と聞き間違えて、なぜクラマーさんが三振と突然言ったのかとみんな不思議に思ったそうです。

クラマーさんが続けて「日本には残心という素晴らしい言葉があるだろう。私は武道の本を読んで学んだ」と話されたそうです。

雨でグランドコンディションの悪い中でプレーしたら、いつボールが止まるかわかりません。ですから、常に油断せず最後までボールを追い続けなければなりません。

「残心」と言われなくても最後まで諦めなくなったとき、自ずと勝利の女神が微笑んでくれるでしょう。
昨日、雨中の試合でプレーしてくれた社会人2人と大学院生1人と私の4人で夕食を共にしながら2軸動作について語り合いました。

社会人の1人(現在、青梅でJr.のチームの監督)が、大学の卒論で2軸をテーマにしようとしたができなかったと話しました。あくまでも感覚なので、データを示しにくく、教授からゴーサインが出なかったというのがその理由でした。

私は、2軸動作は分かりにくく、動画を見たり本を読んで簡単に身につけられるものではないからこそいいのだと話しました。

我が師匠、宇城憲治師は「1回読んで分かる本は良書ではない。何度も読み返して分かるのがいい本だ」と話されことがありますが、まさにそうだと思います。

ベンチプレスで50キロしか挙げられない生徒が80キロを挙げるようになるのは、そんなに難しいことではありませんが、「膝抜き」をサッカーの試合中に使えるようになるのは、なかなか困難です。

本人に2軸を究めたいという気持ちがあり、試行錯誤を繰り返し、時間をかけて身につけるものですので、高校を卒業してから2軸動作に磨きがかかる教え子が少なくありません。

大学の卒論で2軸動作をテーマにした教え子は「まだ自分は2軸を究めていないので、まだ伸び代があると思って、大学で体育会サッカー部に入った」と話していましたが、現在、北海道大学サッカー部でプレーしている教え子も同じようなことを言っていました。

ユニバーシアード代表で、ベガルタ仙台に入団が内定している流通経済大のジャーメイン選手は、高校時代はレギュラーではなかったそうです。彼のプレーを見たことがありますが、しなやかで力感がなく、流れるようにプレーしていました。もしかしたら、高校時代は、彼より筋力がありパワフルな選手がレギュラーだったのかもしれません。

以前、浦和南高校を何度も全国優勝に導いた名将、松本暁司先生に「どこで伸びるか分からないから、ユース年代でいい指導をしてほしい」と言われたことがありますが、「サッカーで無名の本庄高校出身のあいつ、いい選手だな」と言われるような選手を本高サッカー部から輩出するのが当面の目標です。

そんな選手が増えていけば、チーム力も自然とアップするはずです。

2017.08.15 雨中の試合
本日は雨が降ってグランドコンディションが悪い中、熊谷高校OB(上は26歳から下は18歳まで)が集まってくれて、選手権前の最後の調整試合の相手をしてくれました。

毎日体を動かしているわけではない彼らですから、もしかして勝てるかもしれないと思って試合に臨みましたが、結果は1-4で負けました。

水たまりの中で、どうボールを蹴ればいいのか、ドリブルはどうすればスピードが落ちないのか、本高生にとって、いい勉強になったと思います。

雨の中、泥だらけになってプレーしてくれて、見本になるプレーを随所に見せてくれた教え子たちに、本当に感謝です。準備や後片付けをしてくれた1年生のみんなもありがとう。

この恩に報いるためにも、この一次予選を必ずや突破しなければなりません。

今日の試合のおかげで、当日雨が降ったらラッキーと思えるでしょう。