2018.02.10 明日の予定
明日は10:00から東野高校と練習試合をホームで行う予定です。

東野高校は新人戦西部地区予選で県ベスト4の経験もある志木高校と川越南高校を破っていますので、かなりの強豪だと思いますので、どんな試合になるのか楽しみです。
午後の女子サッカー部の試合の合間にバランスボールでキックの練習をさせてみましたが、イメージ通りでした。特に、入部したての生徒に有効だなと感じました。

また、FWの選手にあの大きなバランスボールでドリブルの見本を見せ、やらせてみましたところ、1人の選手が「膝に当たって上手くできない」とコメントしましたので、「いつもそういうドリブルをしているということだよ。前に乗り込む足でボールをタッチするんだよ」と言いながらもう一度見本を見せました。

バランスボールのおかげで、彼女のドリブルのバリエーションが増えそうな気がします。

明日、男子のFWにも試してみたいと思います。

フラット接地を意識するために、ホースを10cmほどに切って、その中にゴム紐を通し靴に装着して走りのトレーニングに使っていた道具に、さらに自転車のチューブをつけ、竹馬のように上肢と下肢が連動する道具を作って走るトレーニングをさせました。

きれいなフォームで上下肢が連動している生徒は、試合中に、走る延長でボールを蹴っているように見えました。

そうでない子は、いちいち走りの動作を止めて、蹴り足を後ろに引いて蹴っているように感じました。

走る延長でボールを蹴る生徒は、重心の移動でのアウトサイドキックを使うシーンが増えました。

野球部が第2グラウンドに移動して以来、毎日のように、マウンドを掘っては均(なら)す作業を繰り返していますが、今日、生徒がスコップを使って地面を掘っている姿を見て、上と下の連動性がないと感じました。

私がやると、彼らの5倍くらいの速さで掘ることができます。

彼らは手と足の連動がなく、一方、私の上腕は外旋し、肩胛骨をロックし、腕を上半身の一部と化し、スコップを踏む足は、腿前の筋力に頼らず、一瞬j浮いて(膝を抜いて?)足・膝・股関節が一直線になった瞬間にスコップを踏み込みます。

マウンドを掘りながら、キックも同じなのではないかと思いました。

ボールに当てる瞬間に足・膝・股関節が一直線になるように、軸足の膝を抜き、一挙に蹴り足に体重が乗るようにすれば、ボールに強いインパクトを与えられるのではないでしょうか?

練習終了後に、2年生数人が、バランスボールでリフティングをした後に、サッカーボールを蹴って「ボールが小さく軽く感じる。小さいから遠くへボールが飛んでいくイメージが頭の中にできる」と感想を言っていました。

私のバレーボールのサーブのように、イメージできないことを実行することはできません。

もしかしたら、バランスボールはキックに革命をもたらすかもしれません。