2018.09.29 明日のU-18中止
明日のU-18北部支部2部リーグvs熊谷高校Bは、悪天候が予想されるため中止になりました。

突然のオフを有効に使えるのも能力のうちです。

本日、『世界一受けたい授業』という番組で、プロサッカー選手を何十人も輩出している熊本県立大津高校が取り上げられるようですが、大津高校のサッカー部員は、時間の使い方が上手なのでしょう。そうでなければ、一日100分の練習で、日本代表を初めとして数々のJリーガーが育つはずがありません。

本庄高校サッカー部と何が違うのか注目して視聴したいと思います。
2018.09.29 本日の結果
本日のU-18北部支部3部リーグvs本庄第一Bは、よく粘って守っていましたが、残り5分で失点し、0-1で負けました。

残りのメンバーは、学校で柔道場をお借りして、器械体操を行いコーディネーショントレーニング能力向上に努めました。

2年前に開脚前転ができない生徒が多いことに驚きましたが、今日のメンバーのほとんどはできていました。

また、この2か月ほど取り組んでいる逆立ち歩行も、多くの生徒ができるようになりました。地道に取り組むことで、できないことができるようになる。勉強もスポーツも一緒です。

今日のトレーニングを見ていて、誰が運動神経が良いのかがよくわかりました。

逆に、あまり運動神経が良くなくてもサッカーでは目立つ生徒がいることがわかりました。

サッカーはテクニックとサッカー頭があれば活躍できるスポーツだと改めて感じました。


2018.09.29 U−16中止
本日のU−16vs早稲田本庄はグランドコンディション不良のため中止になりました。

生徒は13:00から学校で練習です。
2018.09.28 明日の予定
明日はU-18北部支部3部リーグvs本庄第一Bが秩父影森グランドで13:00キックオフです。

U-16vs早稲田は、アウェーで15:00キックオフです。

応援よろしくお願いします。
2018.09.27 凡事徹底
公立高校でありながらJリーガーを何十人も輩出している熊本県立大津高校はの門をくぐると「凡事徹底」という四字熟語が目に飛び込んでくるそうです。

誰にでもできることを徹底してやることによって、大津高校サッカー部は全国でトップクラスのチームになりました。

本日、我がクラスの英語の小テストを行いましたが、20点満点でサッカー部5人(マネージャーも含め)の得点は、20点が2人、18点が2人、17点が1人と、サッカー部の平均点がクラスの平均点を大きく上回っています。

はっきり言って、彼らより英語のポテンシャルが高い生徒は何人もいますが、彼らサッカー部員が、コツコツ努力をし、やればできるようになるということを証明し、クラスの雰囲気をリードしてくれていることに、担任として大変感謝しています。

明日は他の2クラスの小テストも行いますが、サッカー部員が同じようにクラスをリードしてくれることを期待しています。







2018.09.25 本庄市民講座
本日、本庄市教育委員会生涯学習課の方が本庄高校にお見えになり、10月27日に行われる本庄市民講座についての打ち合わせを行いました。

講座名は『サッカープレイ革命~サッカーの見方が変わる!~』です。

小学生25名に、我々指導スタッフと本高サッカー部員が一緒に「膝抜き」や「アウトエッジ」等の小学生のうちに身につけてもらいたいことを教える企画です。

小学生に対し、愛想よく、優しく教えられる生徒を選抜して連れて行く予定です。

小学生にとって有意義な時間になると思いますが、高校生たちにとっても、人に教える難しさが分かって、貴重な経験になるでしょう。



2018.09.24 教え子たち
先日、大学のサッカー同好会の先輩から、「今治に行って女子サッカーチームと試合をさせてもらって、その後に岡田と会った際に、FC今治の事業部長は、後輩の福島の教え子だと言ったら驚いていたよ」との連絡がありました。

「岡田」とは、元日本代表監督、岡田武史さんのことです。岡田さんは、最初の2~3ヶ月ほど、我が同好会に所属していましたが、その後、体育会のア式蹴球部に請われていなくなったので、先輩方とは、ほんの短い間、サッカーをしただけにすぎません。

しかし、岡田さんは、そのわずかな間しか一緒にいなかった仲間をずっと大切にされていて、卒業された後も、時々先輩方と旧交を温めていたそうです。それは岡田さんが有名人になってからも全く変わらないそうです。

FC今治の岡田さんの下で働いている男は、浦和市立高校時代の教え子で、彼の代には、ほかにも日本サッカー協会審判部(先日、アルディージャのJ2の試合の主審をしていました)、電通サッカー事業部で働いているメンバーを含め、大学の体育会でサッカーを続けてくれた者が多くいます。

彼らの代は、選手権一次予選で負けてしまい、2学期初めから図書館で猛勉強をして、筑波大学に2人、東京学芸大学に3人合格し、いずれも体育会サッカー部で大学4年間を過ごしました。

もしかしたら、選手権一次予選で敗退し、彼らの中に「サッカーをやり切った」感覚がなかったのかもしれません。そういう意味では、本高サッカー部の今年の3年生も、同じように大学の体育会でサッカーを続けたいと思っている生徒がいるかもしれません。

いずれ、浦和市立の教え子たちのように、本高サッカー部OBの中から、サッカー関係の仕事に就く子が出現したら教師冥利に尽きます。
オーストラリアに在住の浦和市立高校時代の教え子から便りがありました。

彼女の中2の息子さんがサッカーをしていて、そこそこのレベルでプレーしているそうです。

彼女は高校時代、陸上部のスプリンターで身体能力が高かったので、おそらく息子さんもスピードのあるストライカーなのだと思います。

あちらのサッカー事情は、セレクションで受かったチームの監督、コーチングスタッフが突然総入れ替えになることが多く、落ち着いて同じ指導者に教わる機会がないそうです。

彼女は「数年は同じコーチ陣に指導していただきたい。できれば信頼のできる方に託したい」とのことで、本庄高校を受験することも視野に入れているのだそうです。

彼女の中学・高校の1番の思い出は「部活」だそうで、自分の子供にも是非「部活」を経験してほしいのだそうです。

最近、部活への風当たりが強くなっていますが、運動部を批判している方々は、たかがスポーツなんだからほどほどに趣味程度で体を動かせばいいとお思いなのでしょう。

でも、彼女が思っているように、人生において部活動の影響はかなり大きいです。

昨日、息子のラクロス部の試合の観戦に千葉大学まで行きましたが、大学の人工芝のフィールドで、スタンドがなかったため、我々保護者のためにシートを敷き「保護者の皆さんの席」を用意してくれていました。

同じ日に、2試合、4チームが試合をしていましたが、そういった細かい気遣いをしてくれていたのは息子の大学だけで、他のチームの保護者の皆さんは、ずっと立ちっぱなしで観戦されていました。

息子のチームが昨年、今年と年々強くなっているのは必然だと感じました。

応援も息子のチームは、ベンチに入れないおよそ80人が一体となって応援していて、今時、大学生がこんなに熱くなれるものかと感心して見ていました。メンバーに入れなくて悔しくて仕方ない四年生もいるはずなのに、なぜこんなに一丸になれるのかその理由が知りたいと思えるほどでした。

他のチームの応援団は後ろの方に立っている10人くらいはつまんなそうな顔をして手拍子だけしていたり、応援がイベントのようになっていて、応援というより騒いでいる自分たちが楽しいといった雰囲気がありました(渋谷のスクランブル交差点で「ニッポン、ニッポン!」と大声を上げているあの若者たちみたいな)。でも、その方が今時の若者の普通の姿だと思います。

それぞれのポジションリーダーを中心に、どうしたら日本一になれるかを徹底的に学生たち自身で議論を重ねてきた彼らだからの空気感なのかもしれません。

たまに息子の「部活」の試合を観に行くことで、学ぶことが多いです。それも今年で終わりますが。

試合後に応援に駆けつけてくれた友人、保護者、OB、OGにキャプテンが試合の内容についてコメントしてお礼の挨拶をしますが、彼の立派な態度を見て、社会人になって活躍するのだろうと容易に想像できました。

ただ、試合に勝つことだけでなく、保護者、OB、OGが応援したくなるチームになろうとしている姿勢に感銘を受けました。

本庄高校サッカー部も生徒主体で様々な行動をするようになったら最高です!



2018.09.23 本日のU−18
本日のU−18北部支部3部リーグvs本庄東Bは、前半1-0、後半0-2で負けました。

残り10分で2点取られ逆転されましたが、いいテンポでパスが回り、今後に期待が持てるサッカーでした。
明日は13:00~北部支部3部リーグ本庄東高校Bとの試合が、桶川高校で行われます。

今日は、グランドコンディションが悪く、トレーニング開始前に、ピッチの緩いところに土を入れる作業を2年生が先頭に立って行っている姿を見て、監督の山田が「2年生全員が率先して土を運んでグランドを整備しているのを見て心地よかった。このチームは強くなる。1年生は先輩のいいところを真似するように」と話していました。

私は最近読み始めた『脳は、なぜあなたをだますのか』に書かれていた、被験者に、強制的に肩を落としてうつむくようにさせると、その状態で見た事柄(人物の表情など)はネガティブ度が高い判定を受け、反対に、胸を張って少し上を向かせた状態で見ると、ポジティブ寄りな判定が出るという話を引用し、一見、脳が行動を決めているような気がしますが、実は、周りから受ける刺激によって行動を決めていることが多いので、チームの雰囲気がポジティブなら、それに引っ張られて行動することがあるので、いい雰囲気を作って行こうと話しました。

打てば響く生徒たちです。またさらにチームの雰囲気が良くなることでしょう。