2018.09.09 ラクロス観戦
午前中の練習の後、息子のラクロスの試合の観戦に行ってきました。

昨年、4-10で負け、全く歯が立たなかった大学に11-12で接戦を演じたものの逆転を喫しました。

小、中のサッカー、高校のラグビー(花園の予選でロスタイムに失点し、逆転負けをし、決勝進出を逃したときでさえ涙を一滴もこぼしませんでした)で一度も泣いたことがない息子が試合後に号泣している姿を見て考えさせられました。

高校時代にはラグビー部で20数年ぶりに関東大会に出場したり、結果を残した彼ですが、先日の公務員試験の面接でラグビーの話は全くしなかったそうです、

ラグビーは先生の言う通りにやっていただけで、話すことが何もないそうです。

一方、ラクロスは学生たちが自分たちで練習を考え、戦術も学生たちの間で意見を戦わせて作り上げてきたので、達成感が違うようです。

昨年末に、息子のアパートに泊まった際に、今日4得点したオフェンスリーダーと副将の学生に意見を求められ、私なりに感じたことを彼らに話しました。

予備動作のないシュートフォームや、いくつかの点で私のアドバイスが生きたと感じました。

前ラグビー日本代表ヘッドコーチのエディージョーンズ氏が、日本の部活はこの30年間何も変わっていないと話していました。

指導者に言われたことをよく聞く日本人、でも、ラグビーやサッカーでは、自分で考える選手でなければ将来伸びないと彼は言っています。

今年の四年生の代は史上最弱と言われていた彼らが、自分たちで何度も意見を戦わせてきて、下馬評で圧倒的に格上のチームを相手に互角以上の試合をしたのを見て、本庄高校も生徒が本気になればベスト8常連のチームに勝っても何ら不思議ではないと思いました。

2018.09.09 紅白戦
本日は、学年対抗戦ではなく、学年に関係なくチーム分けをし、紅白戦を行いました。

球際が激しく、思ったより声が出て、学年に関係なく指示を出しながら試合をしていました。

コーディネーショントレーニングとしてアップで取り組んでいる倒立歩きもだんだんとできるようになり、日々彼らの能力が向上しているのを感じます。

先日、『バース・デイ』という番組で、バレーボール女子日本代表の監督の中田久美さんとアーティスティックスイミングの井村雅代監督が対談していましたが、井村さんが代表に選ぶ選手について「諦めない子」と話されていましたが、今の2年生で、1年生の時はあまりU-16の試合で活躍していなくても、地道にトレーニングを重ね、這い上がってきた生徒がいます。

本庄高校に赴任してきた時、「どうせ無理」とか「早く楽になりたいから指定校で大学に行きたい」という生徒が多いことに驚きました。

サッカー部の生徒たちは、サッカーを通して自分の可能性を信じ努力する習慣が身につきつつある気がします。

これから熾烈なレギュラーポジション争いが始まりますが、悔しい思いをしたり、努力が報われないと思うこともあるかもしれませんが、それを何とかして乗り越えようとすることに部活の良さがありまし、そのエネルギーは今後他のことにも活かされることになるでしょう。
2018.09.09 文化祭終了!
文化祭が終了しました。

後夜祭でサッカー部3年生がキレキレのダンスを披露し、大いに盛り上げていました。

サッカー部員は部活だけでなく、勉強も行事も手を抜かない集団であってほしいです。

社会に出て何でもできる男は頼りにされますから。

後夜祭が終わって、18:15から練習を始めましたが、同じグラウンドで陸上部も練習していました。

文化祭で楽しんでからすぐに切り替えてサッカーに取り組む。こういうことは大事です。

浦和市立高校時代の全国ベスト8になったメンバーも行事で常に学校をリードしていました。

そんな彼らは今、それぞれの職場で大活躍しています。あらゆることに全力で頑張れるエネルギーを持っていた彼らは、社会に出てからも、同じように何事にもエネルギーを注ぐことができるのだと思います。

あらゆることに全力で臨んでいる本高サッカー部員を学校全体が応援してくれるようになり、その期待に応えてサッカーで結果を残すようになる未来を想像しています。