2018.09.12 緊張感
今日は陸上部も女子サッカー部もオフでしたので、ピッチを2つに分け、二面で8vs8を行いました。

球際が激しく、よく声も出ていて、ピリッとした空気があり、見ていて楽しいゲームでした。

日本代表も若返って競争が生まれたように、本庄高校サッカー部も、ポジションを奪い取ろうとする気迫を前面に出してプレーしている選手が多く、活気に満ちています。

今週末にはU-18、U-16の試合が予定されていますが、どんな試合になるか楽しみです。
日本代表がコスタリカに3-0で勝利しました。

サンフレッチェ広島の青山選手と佐々木選手が活躍しましたが、今シーズンのサンフレッチェの快進撃を陰で支えている池田誠剛フィジカルコーチの影響があるようです。

私が池田氏に初めてお会いしたのは、15年程前、横浜マリノスのフィジカルコーチをされていた時です。

池田氏がルーテル学院高校時代に浦和南高校の練習に参加されていたことがご縁で、当時私が勤務していた浦和南高校サッカー部員にフィジカルの話をしてくださいました。

その時は拇指球感覚を磨くために縄跳びをすることを部員に勧めていました。

その数年後に、国見高校サッカー部でキャプテンを務めていた中村泰介氏が浦和南で2軸動作のクリニックをしてくださった際、スーパーバイザーとして来られた池田氏と話す機会がありました。

その時池田氏は、「拇指球を使うな」と前回と真逆のことを話されていました。

サンフレッチェのフィジカルコーチに就任し、彼らの走りを見て「地面を蹴って走っている」と感じたそうです。

地面を叩いて地面からのエネルギーをもらわなければならないのに、地面を蹴ってしまうと足関節や足首に力がかかって、それに関わるふくらはぎの筋肉をつらせる選手が多かったそうです。

サッカーの基本は走ることなのにランニングというベーシックな行為についてあまりにもないがしろにされているのがサッカー界の現状だと指摘されています。

本庄高校サッカー部では、地面を叩いて反力を受ける走り方をトレーニングしていて、ふくらはぎをあまり使いませんので、腓腹筋が小さい子が多いです。

今後、サンフレッチェ広島の選手の走り方にご注目ください。