2018.12.31 選手権観戦
浦和南vs東福岡の試合を観戦しました。

埼玉県予選で自信満々にプレーしていたゴールキーパーが、あの一発のロングシュートで、完全に我を失ってしまいました。

サッカーは難しいと改めて感じました。

試合前後に、浦和南時代の沢山の教え子たちと会うことができ、それだけでも行って良かったと思いました。

試合が終わった後に浦和に出て、サッカーコーチを生業にしている浦和南時代の教え子と、スポーツ関連の仕事をしている浦和市立高校時代の教え子に会いました。

2人は初対面でしたが、共通しているのは、私が1年しか教えていないということと、2人ともキャプテンをしていたということです。

たった1年しか教えていないのに、未だに付き合いが続いているのは不思議だと感じましたが、彼らからすると、1年しか教わっていないので逆にインパクトがあったようです。

本庄高校サッカー部の教え子からも、彼らのように一生サッカーファミリーとして付き合いが続く教え子が出てくれたら最幸です。
2018.12.28 久々に観戦
本日の川越ウィンターカップvs市立川越高校は、前半3-0、後半5-0、合計8-0で勝利しました。

試合前に「歯を食いしばると下顎が手前に来て、その結果、胸鎖乳突筋に力が入り、胸鎖関節の動きがかたくなり、前肩になり力んでしまうので、志村けんの『アイーン』のようにしたり、舌を出したりして、胸鎖乳突筋の緊張を解いた方が、力を抜いて力を発揮できる」と話しました。

試合中、にこりともせずに暗い顔をしてプレーするのと、笑顔であごの力が抜けているのでは、後者の方がパフォーマンスが上がることは間違いありません。

今日の試合は、局面局面で、歯を食いしばって息を止めてしまいそうなシーンで、膝を抜いて、肩の力を抜いたプレーをするシーンが多かった気がします。

1月には新人戦が控えていますが、公式戦においても、今日のように力を抜いたプレーができるようになることを期待しています。

年明けはOBの皆様との初蹴りが1月3日に開催されます。

9:00~現役の紅白戦25分、9:30~現役vsOB25分、10:00~現役vsOB20分×3が予定されています。

多くのOBの皆様のお越しをお待ちしております。

2018.12.27 本日の結果
本日の川越ウィンターカップはvs狭山工業2-0、狭山青陵2-0で勝利しました。

学校に残って練習組には、私が2時間指導しました。

まだまだやるべきことがたくさんあると感じました。

我々の後に試合があった他校の女子サッカー部の先生に、「ああやってやれば上体を捻らずにキックする練習ができるんだ」と言っていただきました。また「思ったより男子も蹴れないんだね」とも。

本来は、自分で考えて身につけるべきものでしょう。そうなることを願います。
2018.12.26 復帰
インフルエンザ予防接種の申込書を手に入れながら、忙しくて後回しにして、冬休みになったら行こうと思っていた病院で、冬休み初日にインフルエンザAと診断されました。

インフルエンザに罹患したのは7年ぶりですが、こんなに辛い思いをしたのは浦和市立高校時代以来ですから、およそ20年ぶりです。

昨日の朝まで、布団に入っている時間が長すぎて、背中が痛くて眠れない状態でした。

昨日の朝からは熱もなく、かといって職場に行くこともできませんので、他に誰もいないリビングで、サッカーの動画を一日中見ていました。

生徒にもよく言うのですが、やはりサッカーが好きなのだと改めて感じました。

神様が与えてくれた貴重な時間だと思い、食事のとき以外はずっと動画を観ていました。

明日は私は本高に残ったメンバーと10:00から練習する予定ですので、昨日、今日と動画を観て振り返ったことを明日の練習に活かしたいと思います。

ご心配おかけしましたが、明日からまたバリバリ働きたいと思います。
2018.12.21 総学探究発表
2年生の総合学習での探究レポートのポスター発表20人のうち、キャプテン、マネージャーを含め、3人がサッカー部員です。

期末考査の勉強で忙しい時期と発表の準備が重なってしまい大変だったと思いますが、この経験が将来必ず役に立つと思います。

また2年生の成績優良者(10段階で8.0以上)20数名のうち5名がサッカー部員でした。

サッカーだけでなく勉強でも学校をリードして「サッカー部発」で本庄高校にいい影響を与えてくれている上級生に1年生も続いてほしいですね。

明日は今年度最後の学校説明会が行われますので、本高サッカー部を希望する中学生と話をするのを楽しみにしています。
2018.12.21 前肩
本日のU-16vs早大本庄は前半0-0、後半0-4でトータル0-4で敗退しました。

試合後に、生徒らに球際で力んで前肩にならないように話しました。

英語で猫背のことをround shoulderと言うそうです。

最近図書館に寄贈した『一流選手の動きはなぜ美しいのか』(私の1番のお気に入りの本です。自分用には電子書籍を購入しました)によると、一流選手の肩はニュートラルの位置にあるそうです。

休み時間に教室でゲームに興じている生徒の肩はみんな前肩です。

サッカーが上手くなるためにゲームは大敵だと感じています。



2018.12.19 久々の再会
20年近く前の教え子から連絡があり、月末に会うことになりました。

彼は某国大使館で働いているらしく、とても忙しいようです。

全然英語ができなかった彼が、目標を持って動き出した途端、みるみるうちに英語ができるようになりました。

サッカーも、今のような教え方が当時できていたら、もっと彼は伸びていたでしょう。

あの頃の部活動が今の彼にどんな影響を与えているのか聞いてみたいと思います。

2018.12.18 ゆるトレ
先週の『FOOT×BRAIN』で、ゆる体操を取り上げていました。

私はゆる体操の教室に参加したことがありますので、だいたいのことは経験していますが、「立甲」についてのトレーニング法は初耳でした。

四つん這いになり、ついている手の肘の外側を反対の手でさするだけで、肩胛骨が「立甲」の状態になるのには驚きました。ゆる体操創始者の高岡英夫氏が番組の中で「肘抜き」という言葉を使って解説をされていましたが、私にはその意味がよく分かりませんでした。まだ知らないことが沢山あると改めて感じ、もっと勉強しなければならないと思いました。

先日図書館に寄贈した図書の中に、高岡氏の著書『日本人が世界一になるためのサッカーゆるトレーニング55』も入っておりますので、いずれ近いうちに本棚に並ぶ予定ですので、サッカー部員に一番に借りてほしいと思います。

世の中にサッカーが上手になるための情報が氾濫しています。その中で、どれが自分にしっくりくるのか取捨選択してもらいたいです。

私も含め、誰か一人の言うことを鵜呑みにしてしまうのではなく、多くの意見やアイデアを検証し試す癖を、若い頃に身につけることはとても大事だと思います。

2018.12.17 球技大会1日目
本日は球技大会が行われました。

男子はサッカー、女子はドッヂボールでした。

浦和市立高校では、サッカー部員は球技大会でサッカーに出場することはできませんでした。サッカー部員と素人に差がありすぎたのだと考えられます。

夢中になって素人相手に頑張っている本高サッカー部員諸君を見ていて、まだ素人と同じ土俵に上がれるレベルなのだと感じてしまいます(ちなみに、女子サッカー部員は、以前は球技大会のサッカーが楽しかったそうですが、最近は素人との差がつきすぎてしまい「球技大会のサッカーはつまらない」といった感想を言う生徒がいるようです)。

私の高校では、サッカーではなくラグビー大会を行っていましたが、もしラグビー部員がラグビー大会に出場したら、素人は大けがをするか、それ以上のことになっていたでしょう。

また、もしナショナルトレセン候補だった私のサッカー部の先輩が、球技大会に出場し、素人キーパー相手に本気でシュートを放ったとしたら、キーパーがボールを取り損なって指や鼻骨を骨折したかもしれません。彼のシュートはボールが唸りを上げながら手元で伸びるシュートで、ゴール裏で球拾いをしていて怖かった思い出があります。

サッカー部員が球技大会のサッカーで「膝ぬきタックル」をしたら素人の生徒が吹っ飛ばされて危ないからサッカー部員は球技大会のサッカーには出場禁止になる日が早く来るとことを期待しています。



2018.12.16 本日のU-18
本日のU-18北部支部2部リーグvs熊谷高校Bは1-2で敗退しました。

これにより、次節vs進修館高校は絶対に負けられない試合になりました。

昨日、車の定期点検に行き、ディーラーの支店でマネージャーをしている教え子が「目先の利益を上げるためなら、パワハラまがいのことをやって営業マンにプレッシャーをかければいいのですが、それでは長続きしません」と話していました。

サッカーも同じです。選手自身が考えて勉強して工夫してコミュニケーションを取る努力をしなければ、強さは長続きしません。

先日、図書館に寄贈した十数冊の本の中にはセットプレーについて書かれたものもあります。今日のように簡単にコーナーキックから失点するのは何故か、どうしたらセットプレーから得点できるのか、彼らが考える必要があると思います。

本庄高校は手取り足取り指導する機会が多すぎますので、せめてサッカー部員だけでも自分で考えて工夫する習慣を身につけてほしいです。

昨日会った別の教え子には「先生にサッカーを通して考える大切さを教わった」と言われました。

魚を与えるより、魚の釣り方(もっと正確言うと魚釣りの楽しさ)を教える指導者が彼らユース年代の若者には必要です。