上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2019.03.10 三送会
今年もこの季節がやって来ました。

午前中、2年生vs3年生の試合を行い、2年生が上手になっているのがよくわかりました。体力は2年生の方があるでしょうが、テクニックや駆け引きでは3年生が上回ると思って見ていましたが、3年生が引退してからの数ヶ月で2年生がかなり成長したと実感しました。

これで3年生も安心して卒業できることでしょう。

お昼から『サッカー部三年生を送る会』が食堂で催されましたが、マネージャーも含め、3年生15人の魂のこもった最後のメッセージを聴き、涙腺が崩壊しました。他人の話を真剣に聴くとエネルギーを使うようで、ものすごく疲れました。

マネージャーに対し、3年生ばかりか、現役生からもサプライズのプレゼントがあり、彼らの優しさに触れることができました。
彼らはジェントルマンに育っています。

この年齢(50歳以上)になって、ドラマや映画鑑賞ではなく、誰かの話を聞いて涙を流せるということは、とても幸せだと感じました。彼ら3年生に感謝です。

そして、そんな彼らを育てて下さった保護者の皆様にも感謝です。

ある本に書いてありましたが、人間の排泄物の中で「汚物」ではないのは涙だけだそうです。そして、感動の涙を流すことは、とても健康に良いそうです。

最後に、保護者の皆様、記念品ありがとうございます。大切に使わせていただきます。
スポンサーサイト
2019.03.10 教え子来本
昨日、熊高時代の教え子で、中学時代はFCコルージャでキャプテンだった男が練習に顔を出してくれました。

彼のポジションはゴールキーパーですので、ゴールキーパーのトレーニングをやってもらいました。

キーパーのメンバーは、ふだんよりキーパー頭を使って、頭が疲れたのではないでしょうか。

やはり専門家が教えると違うなと感じさせてくれました。

彼の本高サッカー部の印象は「欲のない大人しい集団」だそうです。

それを聞いて、サッカーのピッチの中だけでなく、日常を変えねばならないと感じました。

本高生の多くは、全てのことに関して、与えられたことを素直に真面目に取り組む習慣があり、自分から欲を出してガツガツ行なう習慣がありません。

昨日、英語の授業の後の休み時間に、特進クラスの生徒が、自分が個人的に使っている問題集の問題で、分からないところを質問してきましたが、自分でやって、どうしても分からなかったことを質問して、それを解説してもらって「なるほど!」と思ったことは、何十年たっても忘れません。

ですが、一方的に教えてもらって覚えたことはすぐに忘れます。

図書館に多くのサッカーの本や漫画を寄贈したのは、彼らに自分からもっとサッカーを勉強してほしいからです。与えてもらったことばかり一所懸命取り組んでもたかが知れています。

2年連続でコミュニケーション英語を担当している特進クラスの生徒たちは、貪欲に英語の勉強に取り組む生徒が多くなりました。その結果、かなり多くの生徒が英語の偏差値が50を超えてきました(前任校の熊谷高校では、偏差値50未満の生徒が一学年に100人いました)。

学校全体が欲を出して何事にも取り組むようになり、その影響でサッカー部が強くなるのか、あるいは、サッカー部員が欲を出してサッカーやその他のことにも取り組んで、サッカー部発で学校全体が貪欲になるのか、私は後者であってほしいです。彼らにはそれができると思います。

期待しています。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。