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2018.11.03 サッカー以前
本日、ミーティングでサッカーの戦術の本の読み合わせをしましたが、彼らの中の数人の読むスピードの遅さに驚きました。

英語の読み物を読ませると、英語力のある生徒と、そうでない生徒の読むスピードの差があるのが気になっていましたが、母語の日本語でも同じことがあるのだと分かりました。

同じ本を読んでも、同じ話を聴いても、語彙の多い生徒と、そうでない生徒では、大きな差がつくだろうと今日のミーティングで強く感じました。

滝川第二高校時代の岡崎慎司選手や金崎夢生選手の恩師である黒田和生先生は、サッカー部員に月1回読書感想文の提出を課していたそうですが、とても意味のあることだと思います。

滝二が、次から次へとJリーガーを輩出したのには理由があるのだと改めて感じました。

これを読んでいる中学生の皆さん、受験勉強も大切ですが読書にも時間を割いてください。本を読んで頭に情報を入れられない生徒は、結局、サッカーも勉強も伸び悩むと思います。

長谷部誠選手がその著書『心を整える』の中で、浦和レッズ時代、先輩の影響で本を読むようになったと語っていますが、甲子園を沸かせた大阪桐蔭高校野球部の根尾選手は、高校時代に本を300冊読んだそうです。一流のアスリートには読書家が多いです。知的好奇心・探究心があるからスポーツでも一流になれるのだと思います。

今日のミーティングで読んだ戦術の本の内容が頭に入っている生徒が11人いれば、そう簡単に失点はしないだろうと思いましたし、その簡単に失点しないチームを相手に紅白戦をやって、もし得点することができる攻撃陣になれば、自ずとチームは強くなるでしょう。

男子サッカー部の練習が終了してから、午後に女子サッカー部の試合を観戦しましたが、男子が午前中に学習したことが頭に入っていれば、もっとピンチの数が少なくなると感じました。サッカー頭のある生徒が増えれば、必然的にチームは強くなります。

明日、男子サッカー部は13:30からアウェーで本庄第一Bと対戦しますが、今日のミーティングの成果がどのくらい出るのか楽しみです。


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