2018.11.11 奇跡の再会
本日は選手権予選準決勝を観戦にNACK5スタジアムまで行ってきました。

お目当ての昌平高校10番の1年生は、残り数分しか出場しませんでしたが、彼のドリブル突破のシーンを生で数回見られただけでも勉強になりました。

第1試合が始まる前、スタジアム入口で、20数年前、初任校に勤務していた頃の教え子に偶然再会しました。

彼はゴールキーパーでしたので、ゴールキーパー目線で試合を観戦でき、大変勉強になりました。

例えば、2試合目の成徳深谷vs浦和南のゴールキーパーのポジショニングについて、ロングスローやコーナーキックに対して、背の高い浦和南のゴールキーパーは、ゴールラインより5メートル以上前にポジションを取り、積極的に自分でボールに関わっていったのに対し、成徳深谷のゴールキーパーは、ゴールライン上に立ち、ハイボールの競り合いは高さのあるディフェンダーに任せていると彼は指摘していました。

今後、コーナーキックの守り方に関して、マンツーマンがいいのか、ゾーンがいいのか、キーパーのポジショニングは、どこが最適なのか考える必要があると感じました。

でも、結局プレーするのは選手です。

「キーパーが自分で勉強しなければダメですよね」と彼が言っていたように、本人が、どこまで本気になるかです。サッカーも勉強も。
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