2018.11.20 道塾
2カ月に1回の武術の塾に参加してきました。

師匠が「子供はよく見ている。『みんな仲良くしなさい』と言っている親が夫婦喧嘩をしていたら、それを見ておかしいと感じる」と話されたのをお聞きし、教師も同じだと思いました。

「挨拶をしなさい」と言っておいて、挨拶をしなければ、生徒から信頼失います。

小学校の道徳の授業で挨拶の仕方を教えるという記事が新聞に載っていましたが、その件に関して言及されていました。

声を出すのと礼をするタイミングは、声が先か、礼が先か、それとも同じかで文部科学省の見解は声が先だそうですが、師匠は同じタイミングがいいと話されていました。

今日、廊下を歩きながら、いつもは「こんにちは」と言った後に頭を下げて生徒とすれ違っていた私ですが、今日は「こんにちは」と言いながら頭を下げました。

やはり、この挨拶の仕方の方がいい気がします。

授業の「起立、礼」の時も礼するタイミングで「お願いします」と言いましたら、心なしか生徒たちもいつもより大きな声が出ていた気がします。

練習前にも部員たちが礼をするタイミングで声を出さないのに対し、私だけ先行して「お願いします」と声を出しましたが、やはり、部活でもこの挨拶の仕方の方がいいい感じがしました。

師匠が「ラジオ体操は言うことを聞かせるのに都合がいいからやらせているのだろう」と話されていましたが、以前、体育坐りは指導者側にとって都合のいい坐り方だと生徒に話したことがあります。

理由として、①手遊びができなくなる。②動きづらい。③内臓が圧迫され声が出しづらい。

つまり、大人の都合で、内臓が圧迫される体に良くない坐り方をさせていると話しました。

今日、クラスの生徒たちに、管理されず、指図されずに自己管理して動く習慣を身につけてほしいと伝えました。

これからは「起立」と号令がかかっても、スマホが気になっていじっている生徒に「こっちを見て」と言う代わりに「♪ターンタタタタタ♪腕を前から上げて、、、」と声を出しながら腕を上げることにします。

指示を出さなくても、大人の都合のいい坐り方をさせなくても、自分で判断して正しい行動のできるサッカー部員でいてほしいですし、彼らにはそれができると信じています。

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