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2018.12.02 嬉しい報せ
スポーツ勉強仲間でもあり、本庄高校OBで現在群馬大学大学院生の若者から、筑波大学博士課程への進学が決まったという連絡がありました。

彼は数年前に教育実習に来た学生で、私の指導法に興味を持ってくれ、男子ばかりか女子サッカー部の練習にも参加してくれました。

そんな彼ですが、本庄高校在学中は、勉学を優先するためサッカー部には入らなかったそうです。その頃はサッカーか勉強のどちらかを選択するしかないという発想しかなかったそうです。親御さんにもどちらか1つを選ぶように言われていたそうです。

私は常日頃生徒たちに文武両輪と言い続けていますが、自分自身が実践していないと説得力がありませんし、実際にサッカー部から文武両輪の生徒が出てこなければ、親御さんにも信頼されません。

先日、11月に行われた模試の結果を進路担当の者から見せてもらいましたが、5教科総合で、学年で5番以内にサッカー部員が2人入っていました。

英語は学年でトップがサッカー部員、2番手は私のクラスのサッカーをクラブチームでやっている男です。彼は生徒会長で国立大学進学を希望しています。

クラスの学級日誌に「昨日夜遅くに、はにぽんプラザの前を通ったらサッカー部の子2人が勉強していて凄いなと思いました」と書いてありました。

サッカー部員は、勉強も部活も文武両輪だということを証明してくれています。

昨今、勉強の妨げになるから部活動の規制をするべきだという意見が多くなってきましたが、企業は部活も勉強もできる人材を欲しています。体育会出身の学生は一流企業から引っ張りだこです。彼らは少ない時間を有効に使う集中力がありますし、時間がないから仕事ができないという言い訳をしません。

ダラダラと長く活動するのは論外ですが、適切な時間、集中して部活動に取り組んでいる生徒の方が勉強もできるのだということを、サッカー部発で発信し続けたいと考えておりますし、彼らサッカー部員は期待に応えてくれると確信しています。
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