2017.08.03 都市伝説
一昨日の早大本庄戦で滑って転ぶ選手たちに「取り替え式履けば」と言いましたら「えっ?取り替え式は違反じゃないんですか?中学生で取り替え式履いてる人を見たことありません。試合前のスパイクのチェックは取り替え式を履いているかどうかチェックしてるのかと思っていました」と驚きの答えが返って来ました。

まさか、中体連だけの特別なルールがあるのかと思いまして、中学の教員で審判2級の教え子に確認しました。以下が彼からの回答です。

「まず、中体連で取り替えのスパイクを履いていつもプレイする子はいません。その理由は、固いフィールドで取り替えを履くと足裏の負担が多く、怪我になる可能性もあると思います。しかし、中には、チームの指導で、取り替えを必ず購入しなさいというチームも南部のチームであります。そもそも、取り替えは違反というのは、都市伝説に近い話だと思います。また、中体連で、取り替えが少ない理由は、天然芝での試合が少ない、雨の中の天然芝を経験した選手が少ない、大会は、土のグラウンドか、人工芝で、人工芝の雨のときに、取り替えは履かないことが、その子たちの感覚を産んだのだと思います。」

雨で田んぼのようになった土のグラウンドで、11人が固定式のスパイクを履いているチームと、取り替え式を履いているチームでは、圧倒的に取り替え式が有利です。

経験が少ないというのは、こういうところにも出るのですね。

まだまだアドバイスすることが沢山ありそうです。
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