2017.08.10 7月記述模試
7月の模試の結果が返ってきたようです。

私にとって、この模試はとても気がかりなものでした。私は英語を担当しているのですが、私がコミュニケーション英語Ⅰを担当している2クラスが、定期考査の結果が振るわず(1クラスは特進クラスであるにもかかわらず、平均点が下から2番目と3番目)、冗談で「これで模試の結果まで悪かったら特進英語担当を解任して下さい」と言ったほどでした。

生徒たちにペースが速いとよく言われていましたが、早く試験範囲を終わらせて、余った時間でアプリや動画を使って、英語に興味が湧くように仕向けてきたつもりでしたが、定期考査の結果が全く伴わなかったため、私もいささか自信を失い、2学期はやり方を変えようかとも思っていましたが、今回、7月の模試の平均点が、私の担当クラスが学年で1番、2番とお聞きし、ほっと一安心しました。やり方を変えずに済みそうです。

サッカーも似たようなもので、いくら理想のサッカーを追い求めても結果が伴わないと、生徒も指導者も不安になります。事実、新人戦で深谷商業に0-3で負けた際には、我々スタッフの信念が僅かながら揺らぎました。

結局、信念を曲げずにパスをつなぐサッカーを志向してU-18で深谷商業に2-0で勝利することができました。

今日、生徒たちにも話しましたが、目の前の相手に手っ取り早く勝つためには、ロングボールを多用し、相手の弱点を突いたりすればいいのでしょうが、彼らの将来のサッカー人生を考えると、テクニック、戦術、判断力を向上させてあげることが大切だと考えています。

我々は、頭の上をボールが行き交うサッカーより、スペースを空けたり使ったりしながら、マイボールを大切にしたアイデアに溢れたサッカーを目指しています。

「このサッカーを続けて勝つ」

理想と現実の狭間でもがいています。

本高サッカー部の諸君、本高サッカー部の目指す方向が間違っていないことを証明するためにも、選手権予選、勝ちましょう!
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