2017.08.17 久々の残心
今日の練習終了後、久々に残心(ざんしん)の話をしました。

故デットマール・クラマー氏が、日本に来て東福岡高校サッカー部で指導をされたときに、トレーニングの途中で「ザンシン」と叫んだそうです。それを聞いて「サンシン」と聞き間違えて、なぜクラマーさんが三振と突然言ったのかとみんな不思議に思ったそうです。

クラマーさんが続けて「日本には残心という素晴らしい言葉があるだろう。私は武道の本を読んで学んだ」と話されたそうです。

雨でグランドコンディションの悪い中でプレーしたら、いつボールが止まるかわかりません。ですから、常に油断せず最後までボールを追い続けなければなりません。

「残心」と言われなくても最後まで諦めなくなったとき、自ずと勝利の女神が微笑んでくれるでしょう。
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