本日のU-16の試合は、以下のようなこの夏にサッカー戦術DVDや様々なトレーニングマッチで学んだことを試合中、考えながらできるかを注目して観ました。

1. ラインの上げ下げのタイミング

2. サイドから攻撃された時に逆サイドの選手のポジショニング

3. 1st DFの寄せ方と2nd DFのポジショニング

4. ボールを奪われたら相手選手のゴールサイドまで戻る献身性(Tracking)

5. 自分の意図を隠すようなプレー(disguise)

6. FWは、先ずはシビアコースを切りクサビのボールを入れさせない

7. サイドに追い込んでタッチライン際に縦パスを出させ、縦を切り横にプレーさせ見える所でボールを奪う

8. パン・パン・パンのリズムでパスを回す

上記のようなことが試合の中で表現できるようになってきました。

ただ、1番の勝因は球際の強さだと感じました。

球際の争いで相手選手が転倒してしまうシーンが何度となくありましたし、球際で相手選手が体を当ててきた瞬間に膝を抜き、バランスを崩しそうで崩さずマイボールをキープする選手がいました。

4月からトレーニングをしてきた走り方、体の当て方、一歩目の体の動かし方等の身体操作法に加え、夏休み中に学習した戦術がプラスされ、今回の初勝利につながったのだと思います。

まだまだボールテクニックのレベルが低いので、ボールを奪った後のパスをミスしたり、いいタイミングで動いてもボールが出てこなかったりします。

でも、その分、まだまだ伸び代があると考えています。

明日の選手権一次予選vs上尾鷹の台で、先輩達が、1年生がこれから目指すべきサッカーの指針を示してくれたら最高です。
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