2017.10.06 呼吸筋
大迫選手が代表戦でゴールを決めました。

彼はハリルホジッチ監督からの信頼が厚いようです。その理由は当たられても倒れない体にあるようです。

大迫選手が風船を膨らませながら、或いはストローを加えて腹筋運動をやっている姿をテレビで紹介していました。

彼曰く、呼吸筋を鍛えているのだそうです。無意識に呼吸筋を使えるようになったとコメントしていました。

我々は、呼吸筋(横隔膜と底横隔膜)を使ってしまうと、つまり息を詰めると、一番大きな力を発揮してくれる大腰筋が使えなくなるので、呼吸は止めずに通さなければならないと考えています。

本庄サッカー部員が後ろから当たられても転ばないのと、大迫選手が転ばないのでは、体の使い方が、もしかしたら違うのかもしれません。

先日、キックが上手くなった2年生に、何故上手くなったのか聞いてみましたら、以前は力一杯蹴っていたのが、最近は力を抜いて蹴るようになったとのことでした。

華奢な彼が筋力に頼ったら強いボールを蹴るのは難しいと考えられます。

以前、私がジム通いをしていた時にレッグイクステンションというマシーンを使って腿前の最大筋力をアップさせたものの、ボールは遠くに飛びませんでした。

あれから20年、随分と蹴り方が変わりました。

情報が溢れていて何が正しいのか分かりませんが、生徒たち私も、自分の身体と対話しながら、より良い動きを身につけられたらいいと考えています。

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