16年前のワールドカップは、埼玉スタジアムで行われた4試合の運営をしていました。

あの時にカメルーンの選手のふくらはぎと腿前の筋肉の無さを見て、「エメルソンと同じだ」と思いました。

あの時、速く走るためには腿前とふくらはぎではなく、腿裏が大事だと確信しました。

当時おそらくまだ10代だったブラジルのカカ選手を間近で見ましたが、決して筋骨隆々ではありませんでした。

数年後、クラブW杯浦和レッズvsACミランの試合を横浜まで見に行きましたが、左サイドでカカ選手が快足DFの坪井選手をドリブルでいとも簡単に置き去りするのを目の当たりにし、スピードの質の違いを感じました。

この16年で、少し一流選手の速さの理由が分かってきました。
関連記事