スポーツ勉強仲間の先生に紹介していただいた『アスリート論語塾』という本を生徒たちに読んでほしので図書館で購入していただきました。

最初のページに出ている言葉は、「故きを温ねて新しきを知れば、以って師と為るべし。」です。

意味は「先人たちの教えや過去について謙虚に学び、そこから新しい考え方や取り組み方を見つけられれば、人の師となる資格がある。」です。

アスリート向けの解説によると、「何かを成し遂げたいと思ったら、素直な心でまず先輩たちの知識や技術を学んでみる。そしてそれをこれからの自分に活かしてみる。謙虚な姿勢が大きな結果を生むことになるのです。」となります。

我が師は「素直で謙虚で明るい心に気は宿る」とよくおっしゃいますが、生徒の中で、成長著しい子は、たいていこの言葉どおりの行動をしています。

「素直で謙虚で明るい心」は挨拶に表れます。いい挨拶をする生徒は、必ずサッカーも上手くなりますし、勉強もできるようになります。

ですから、生徒と廊下ですれ違う際には、率先して挨拶するようになりました。

生徒たちは教師をよく観ていますから。
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